正月あそび

令和6年1月7日(水)お正月あそびがありました。

4,5才児さんと小学生は一緒に正月あそびをしました。

久しぶりに会うお友達がたくさんいて、とても賑やかでした。

まず、はじめは園児と小学生がくじ引きで混合チームを作り、チーム対抗大型かるた大会をしました。

みんな札を取ろうと必死になっていて、取れると「やったー!」と喜んでいました。

かるた大会のあとは、福笑い、だるま落とし、羽子板やこまなど正月ならではの遊びを、好きなコーナーに行って遊びました。

小学生が園児にこまの回し方を教えてあげたり、一緒に福笑いをして笑って過ごしました。

その後は、「くじ」をしました。

大型かるたで勝ったチームから順番にくじを引きました。

惜しくもかるたで負けてしまって、最後にくじを引いた子がなんと1位の景品をゲットするという場面もあり、大盛り上がりでした。

最後に、4月から小学校へ行くさくら組の年長さんが、小学生へ質問をしました。

「休み時間は何をしていますか?」や「算数では何をやりますか?」などの質問に次々と答えていました。

0~3才児さんはお部屋で正月あそびをしました。

福笑いやこま、かるたなどをして、正月ならではの遊びを楽しんでいました。

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